基本
・楽天銀行（ネットバンク。ごく普通の銀行には向いていないが、ネットであれこれするなら必需）
・楽天デビットカード（クレカではない、口座に入ってる分しか使えない。しかし楽天銀行は基本的にコンビニATMでしかお金を下ろせない。つまり小銭が下ろせない。そんな時にデビットカードが役に立つ。口座の数百円だけで買い物をしたい時に、デビットカードをレジにだせば、口座から数百円だけ引かれる。ついでにポイント（楽天の）もつく。
・楽天クレジットカードEdy付き（クレジットとしてではなく、Edyとして。というのも、楽天のポイントをEdyに交換する為には基本的にEdy付きクレジットカードじゃなければできない※普通のEdyカードは楽天ポイントをEdyに交換できない。後述するが、デビットカード等でのアクションで地味にたまった楽天のポイントをEdyに交換する時に使う。楽天のポイントは様々なサービスに使えるが、ぶっちゃけEdy以外でろくな使い道がない（数十ポイントですよ。何に使えます？？？）
・pex（こちらもネットであれこれするなら必需）
媒体
・アプリメーカー（かなりのPVが保証されている。バズれば１日で５万ぐらいは稼げる。職人ランクさえ維持すれば基本的に安定）
・ブログ（アプリメーカーが死んだ時の為に育成中）
・ツイッター（基本的にはアプリメーカーのクソアプリを流すだけ。あとブログ。あとネタツイ。通知ロックマンなのでコミュニケーションは捨てた※100UP)
収益源
・アドセンス（最も安定している。審査は厳しいが通れば有利。これをとらずして後はない）
・アドマックス（審査がくそ甘い、ていうか無い。クリック単価も無いに等しい。）
・アドマックスライト（※アドマックスの副サービス。短縮URL作成用。あまり多様はしない。ちなみに一時期バズった時、これで１ツイート６ｋ～７ｋは稼いだ。諸刃の剣的存在。ツイッター向けにAPI？関係のコードを公開している。自分はやならない、てかできないが、掲示板サービス等を立ち上げて、そこに書き込まれたURLを自動的に短縮コードに変更するスクリプトでもかけば...→と思ったけど、普通にクッションページ用意してそこにアドセンス貼ったほうがいいね。）
・ツイーピー（一時期は最強だった。今は下火。今はアプリメーカーを軸に展開しているので、ツイート価値がそのまま収益となる案件のみツイートしている。基本的にFF比が高い程に単価が上昇するが、最低換金額が３０００P（１ｐ＝１円）＋翌々月なので使い所が難しい。今後の保険として捉える方が吉）
・アプリレビュー。（一時期はツイートに流すと、２０P前後。つまり１日５０ツイートで１ｋだったが、今ではツイートに流しても１０P（基本ポイントは５前後）。基本的にiTunesカードにしか交換できない。昔は５００Pから交換できたが、今は１０００P、３０００P、５０００P）
・amaten（電子ギフト売買サービス。そういう事だ。自分はiTunesカード及びアマギフのみに使用している。他の同様サービスに比べて安定しており、登録段階での電話番号認証に海外の電話番号を用いる事ができる。つまり電話番号取得海外アプリ等を用いて作成した電話番号で認証が可能）
・マクロミル（最も安定している市場調査サイト。pexに交換可能。pex以外はリアルタイム交換に対応していないので、実質pexしか交換していない。こまめにアンケートをチェックすれば週に※web上のアンケートのみで、１ｋは安定している。サンプル品の試用や、会場調査等はポイント数が上がるが抽選なのであまり当てにはできない。）
・お財布どっとこむ（最も交換可能金額が少ない後述のポイントタウンの方が少ない＋その他追記ありなので注意。案件は少ないがその他で補う。ぶっちゃけ普通の会員登録系の案件は使えないし、継続的な収益とはならない。その為基本的には「アンケート系で毎日こつこつためてゆく」スタイルとなる。お財布どっとこむに限った話ではないが、アンケートは２円前後なのにやたら広告が鬱陶しい。（その為、運営側は一つのアンケートで誤クリックが占めているとは思うけども、その１０倍も２０倍も儲けていると推測。つまり、一つのアンケートで運営側１００円近く儲けているのに、ユーザーには１円２円しか分配されない。
しかもアンケートの１問１問に対して広告がつき、結局一つのアンケートで１３、１４ページ文のPVが発生している。これはマクロミルさんに比べると（企業体制の規模もあるけども）非常にユーザビリティが低い。故にアドブロック+アンチアンチアドブロック+ユーザーcssで対処してもよい。と自分は結論付けた※マクロなどは使ってはいけない。それはアンケートの趣旨に反する。
アンケートを軸に市場調査に役立てたいのであれば、ユーザー側が快適にアンケートを取れたほうが理にかなっている。故にマクロつまり自動化ツールはアンケートの理念に反するのでNG）
・ポイントタウン（上に下に同じく、基本的にこなす事はアンケート系のみ。最低換金額が１００円分が最大の評価ポイント。アマギフに交換して、速攻アマテンで売る（１００円分を８０円分ぐらいで）これ以外使い道はない。
・ちょびリッチ（あまり使わないが、どうしてもって時に。パスワードを問い合わせると、一定期間換金ができなくなるので注意。お財布と同じカスタマイズでゲームやアンケートをこなす。こちらも基本的にアンケート系のみ。会員登録はよほどいい案件じゃなければ無視してかまわない。）
・ポケットアンとケイト（同名市場調査系サイトのスマホ版。web版の換金期間はかなり長い。しかし、スマホ版の換金（アマギフ、iTunesカード、pex）はほぼリアルタイム。アマギフは３００円分から換金可能。５００円分貯めないとpex等には交換できないので、即効性を求めるなら（運が良ければって部分もあるけど）アマギフに交換して、前述のアマテンで売却。冒頭で楽天銀行を勧めたのはアマテンでの出金の際にかなり早い時間で口座に振り込んでくれる銀行だから。
・にゃんこばん（現在配信停止アプリ）
・桃トーク（ググってどうぞ。自己責任で。ヤニを買えないので暇つぶし程度。ビニコンのギフト券がもらえるのでヤニやら酒は買えない。出会い系のCBよりは遥かに劣るが、面倒な電話番号認証や本人確認資料の送付（web上で）がない。現金が欲しい人は後述の出会い系CBを用いてどうぞ）
やらない方がいい（かなり上級者向け）
※個人的に試して「これは芽が出るまでかなり時間がかかる。本格的に取り組んでこそのものだ。って思った奴。
・出会い系コンテンツ（アフィ単価はものすごく高い。でも今時バナー経由で登録する人はいない。大手が陣取ってる。）
・まとめサイト（上に同じく大手が貪ってる。相互RSSとかその辺まんどい。逆に言えば量産しやすい。自分は器用じゃないのであえて選んでいない。）
・ユーチューバー（よほどクリエイティブな事してないと無理。テレビ番組等の映像をうｐすれば再生数こそ稼げる。※収益化したいならやめておくべき。濃い趣味を持っているならば挑戦してみる価値はある。しかしながら、濃い趣味ほど小出しにしたほうが魅力が増す。故にブログで少しずつ、趣味についての緩い記事を書いたほうが読者＝ファンが付きやすく、広告クリック率も高い。）
・ニュースリーダーを模したポイントアプリ（時間の無駄。僕がやってる事全部普通に働ける社会人様からすれば時間の無駄っていうんだろうけどね。）
やらない方がいいブログ
・FC2とSeesaa以外のブログ→FC2は基本的にアドセンス申請ができない（自分の場合そもそも申請の段階で☓だった。なのでSeesaaでブログを作って適当に更新→申請→合格。その後にサブサイトとして登録。）
・アドセンスってどれぐらい時間かかるの？
→早くても半年は音沙汰なし。ラインスタンプぐらいかな。受かると手紙が届く。このプロセスに面倒さを感じる人が多い。だけどもアドセンスなくして、収益化はない。ほんとマジで。
その他メモ
・小遣い系サイトでは稼げない。稼げる奴は大手（クッキーからの紹介料が主）
・オートサーフ系（アウト）
・成人向けサイト（大手に媚びなきゃ無理。）
・月に１ｋ稼げたら成功の部類に入る。１日数百円でも大成功。
・文章スキルは関係ない。「おもしろいかどうか」それが全て
・女の子なら出会い系のCBで稼ぐ手法もある。Jメールはそれを半ば黙認している。もしくはasobo。
・ライブチャット系やるぐらいならCBの方がマシ
・もちろんCBは男ではできない。つまり登録こそ女性ですれば...。自主規制。
・もちろんこれは規約違反。だけども「男の求める女性」ってのは男が一番わかっているのもまた事実
・アマゾンアソシエイトか楽天ならば断トツでアマゾン
・ペットを飼ってる人ならペットブログ+アソシエイトが無難
・スマホの広告クリック率は案外スクエア広告が高い。僕はしてないけどもブログタイトルの下にスクエア広告を張っておくと良い成果を出す可能性が非常に高い
・「ブログを更新しました」というツイートはしないほうがいい
・それなりに有名な人ならともかく、そうでもない一般人のブログなんて見向きもされない
・なのでタイトルとURLのみツイートする
・そうすることで「たまたま読んでいたコンテンツが面白かったからシェアした」という雰囲気を醸し出せるかもしれない
以下参考になるサイトとか
・運営側がGoogle AdSenseでニートでも簡単に1万円稼げる方法を教える - 人間ハック
http://web-ken.hatenablog.com/entry/2013/12/09/015652
アプリメーカー運営側の小話。読んで損はない。
アドセンスに通るブログ（webコンテンツ）のイメージ
・GAMEKO - PS4/Xbox One/3DS/iPhoneゲームにまつわるニュース
http://game.item-get.com/
・カフェオレ・ライター：BL帯、漫画、ゲーム、ニュース、私生活などのレビュー
http://coffeewriter.com/
前者は「拾ってくるネタ」がをメインにしている。
後者は「拾ってくるネタを元に自分の世界」を作り上げる。
個人的には前者のスタイルでもアドセンス申請は通るとは思う。念のため後者のスタイルも随所に散りばめておけば無難。
前者のスタイルならば、申請を通らせるためにもブログの更新数は１日３件以上。後者のスタイルなら一週間に２件ほどでよいかな。
申請するブログには他ASP等のバナーは一切貼らない事（無料ブログ提供元の広告は例外。ていうか防ぎようがない）
他の広告があると阻害になるかもしれない（なので自分はSeesaaを選んだ。Seesaaブログだと無料プランでも広告を非表示にできた為※今は知らない。）
ブログのカスタマイズ関係
・hatena chips
http://hatenachips.blog34.fc2.com/
・basic_white テンプレート 基本的なデザインのカスタマイズ・変更 - FC2ブログテンプレート改造圏
http://fc2blogtemplate.com/blog-entry-2.htm
・Minimal Green
http://design.syofuso.com/
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